今回はWindowsのタスクスケジューラにexeファイルを登録する方法についてお話しします。
タスクスケジューラは、Windowsに組み込まれた機能であり、指定された時間やイベントに基づいてアプリケーションやスクリプトを自動的に実行することができます。exeファイルをタスクスケジューラに登録することで、定期的なバックアップや自動的な更新プログラムの実行など、さまざまな用途に利用することができます。
それでは、exeファイルをタスクスケジューラに登録する方法をご紹介します。
Step1:タスクスケジューラを開く
スタートメニューから「タスクスケジューラ」を検索し、アプリケーションを開きます。

Step2:タスクの作成
タスクスケジューラが開かれたら、「基本タスクの作成」をクリックします。

Step3:タスクの基本情報の入力
タスク名や説明など、必要な情報を入力してください。

入力できたら次へ
Step4:トリガーの設定 次に、タスクを実行するトリガーを設定します。
日時やイベントなど、実行条件を選択してください。

用途に合わせて設定します。後からでも変更できるので、ご安心ください。
例えば、コンピュータを起動させたときに同時に実行させたり、
1日の内、特定の時間に実行することができます。※複数設定可能
ただし、特定の時間はコンピュータが起動している時間でなければ実行できません。
Step5:操作の設定 タスクを実行する際の操作を設定します。
「プログラムの開始」を選択し、実行したいexeファイルを指定します。

「プログラム/スクリプト」にexeファイルが格納されているファイルパスを入力します。

Step6:タスクの設定が完了したら、タスクを保存します。
以上が、exeファイルをタスクスケジューラに登録する方法です。登録後は、指定した条件に合わせて自動的にexeファイルが実行されます。
なお、exeファイルをタスクスケジューラに登録する際には、アクセス権限の問題が発生する場合があります。その場合は、管理者権限を持つアカウントでログインし、タスクを作成することをお勧めします。
■番外:登録したプログラムが動作するか確認する。
タスクスケジューラに登録されている任意のタスクを選択し、「実行」します。

ただし、実行するプログラムは任意で登録したものとしてください。
プログラムの動作内容を知っていない場合、正しく動作したか判断することができないためです。
以上、exeファイルをタスクスケジューラに登録する方法についてご紹介しました。実際に試してみて、自分に合った自動化を実現してみてください。


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