社会人になってからマンガを読む量は減っているのですが、良い作品があるとついつい買ってしまいます。
そんな中、アニメの放送がいったん終わった作品を紹介します。
その着せ替え人形は恋をすると言う作品を最近読んで見たのですが、率直に言うとものづくり系の開発を仕事にしてる人で内向的な人なら共感出来る事が多い作品だと思います。
・・そんなこと思って読んでいる読者は少ないかもしれませんが。
大まかなストーリーは雛人形の頭師を目指している主人公がクラスメイトのヒロインからコスプレ衣装を作る依頼を受けて作っていく話です。
ストーリーの大筋は今どきだなぁと思いますし、コスプレ願望は無いので、仕事でもプライベートでも何かの衣装を作ることはしないのですが、作るものが違うと必要な着眼点が違って、新鮮に感じてしまうんです。
ものづくり、サービスづくりもそうですが、使う人のことを考え、ものに対してどれだけの工夫や考えを詰め込めるかが重要になってきます。
その中で生まれる葛藤であったり、凡ミス、よくあるトラブル、コミュニケーション不足、そこから学んで現場を見てどうやって喜んでもらえるようにするか、主人公の衣装を作っている顔、作中ではメイクなどもしていますが、そういうときの集中している顔は、真剣に開発している人なら。。。こんな顔はしてるかわかりませんが、精神状態はこんな感じ!
っと思うんです。
私が仕事してるときは真剣な時と、テンションが上がってるときはキーボード叩きながらへらへらして爆速で何かやってるか、休憩してるかです。
アニメの方では上記のような要素はあまり描かれていませんが、原作の方は主人公の真剣な顔が本当にいいです。
漫画家さんは、ある程度画力がないと伝えられる情報量も変わるので、本当に大変な仕事だとも感じます。
当然、私も男なので、ヒロインのコスプレ姿もいいなと思いますよ。
まぁ、こういうところが、マンガ的でいいな~と思いますし、主人公のものづくりに対する姿勢が共感できていいな~と感じます。
8巻の特装版はちょっと悩みましたが、買ってません。
女の子の絵だけ買うとしたら、森倉円さんあたり・・・
画力がやばい漫画家さんと言えば、ワンパンマンで有名な村田雄介さん、アイシールド21も熱かった・・・
脱線しましたが、絵の表現力は言葉じゃない何かが伝わるので、マンガ=画力がないと読まないという感じになるのは仕方ないことなのかなと思います。(あくまで個人的な意見です)
まとめますと、
- 読む価値のあるマンガは画力がないと言葉以上に伝わる量が少なくなる
- 福田晋一さんはフォローする価値がある!
- その着せ替え人形は恋をする はアニメで満足するな、原作を買え!
主人公のような人が開発現場にいると自然と仲良くなりますし、仲良くしたいと思うタイプですよね。
精神的には主人公のほうがヒロインなんでしょうね!(意味不明)
興味があれば購入してみてください。
おすすめは
内向的な人には1巻
開発の仕事が下手な人は2巻
お試しで読みたい人は1-3巻
ひよっこの主人公を見たくない人は4巻から
ヒロインとの絡みを頼みしたい人は5巻
・・まぁこの辺にしておいて、
一番のおすすめは8巻! 主人公の真剣な顔が見れます! あと、1冊だけで試し読みにもここがいいかもしれませんね。
今日はこの辺で、ではまた。


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