家庭用のスマートLED電球はシステム側が微妙なものが多いと感じていたのですが、やっと操作しなくても良い、完全にほったらかしにできる照明システムがリリースされました。
結論から言うとSmart LEDZ Baseというシステム
“完全にほったらかし”という言葉の定義を説明しておきましょう。完全に独自基準なので
- 複数の照明の調光率及び色を1つの命令で制御できる
- 時間帯に合わせて制御できる。
- 人感センサーを用いて検知できること。
上記の条件を満たしているシステムだと、明るさを検知して制御に反映させることができるものが一般的。
PHILIPSのHueは、一応完全にほったらかしても動作はします。
ただし、あまり細かく制御設定できないので注意ですね。
テレビなどに表示された映像の色に合わせてフルカラーのLEDたちが色を変えるという機能は独特で良いと思いますが、映画などはあまり見ないですし、あまり使うシーンが思いつかないですね。なんのこと?と思う方は以下リンクより見てみてください。好きな人は好きだと思います。
これに似たものは他で見たことは、今の所ないので、気に入った方は買いですね。
ほったらかしにできるという観点では人感センサはものすごく大切なんですが、以下を確認するとわかるのですが(私は実際に設定のUIを見て確認しています)

“昼と夜で設定を使い分け”とあるように2パターンだけ状態を設定することができます。
少し補足説明しますと、調光率(あかるさ)や色(電球色、蛍光灯色)の選択が2パターンしかないという・・・少なくとも3つは必要でしょ
最近はSpotifyと連携するなんて機能もあるので、独自路線切り開いてる感は半端ないですね。
+Styleの人感センサ付きのランプは実際、家で使っているのですが、人感センサランプとしてはゴミです。
辛口ですが、以下のサイトを見てください
この商品をゴミにしているのは”突然消えない「消灯お知らせ機能」”
この機能は本当にいらない!
点灯時間を1分に設定したら15秒前の45秒の時点で調光率30%(設定できますが上限30%)に減光します。
減光するのが、人がいないとき、であればよいのですが、人感センサーが再度有効になるのが点灯時間終了の5秒前(この仕様は本当に酷い)、人がいる状態で点灯時間を迎えると、点灯時間終了の15秒前に30%に減光、点灯時間終了の5秒前にやっと人感センサが有効になるので、この5秒間の間にジタバタ動いておかないと消灯します。(怒りを覚えます)
ユーザビリティを一切考えないこのいい加減さ、製品への愛が足りないです。
本当に淘汰されてほしいです。
そんでもってなんでSmart LEDZ Baseが良いかというと、センサー検知すれば、点灯を維持する時間はその時点から延長されます。
30秒の点灯時間であってもその間に何度か検知していると、最後に検知した時点から30秒後まで点灯しています。人感センサを設置している環境にもよりますが、滞在時間はその時々で変わりますよね、そういった当たり前のことを考慮した設計になっています。
Hueでは人感センサを用いたパターンは2種類しか設定できませんでしたが、こちらはルームという単位ごとに10パターン設定ができ、24時間スケジュールに5分単位で設定できます。これだけ設定できれば十分ですね。
とはいえ、難点もあります。個人宅などで使用するには導入障壁(電気工事)が必要になるということでしょうか。
ゲートウェイが必要なのですが、2機種、各2色のどれか1つを選び、両方の機種で壁面への取り付け工事が必要です。まぁ、最悪、VA線とワゴとコンセントプラグ付きの配線とストリッパーという配線の被覆を取る工具があれば普通のコンセントでも給電可能です。どこかに転がしておくのはちょっとブサイク。導入するなら電気工事もやっちゃってください。
で、もう1つ難点。センサを使いたい場合、これも壁面への取り付けが必要。
あと、中継機というオプションがあるのですが、これは通信強度の強い製品でメッシュ通信の安定性が格段に上がります。建物の構造が複雑で電波の通りが悪いのであればこれも買っておかないと真の価値は発揮されません。
あと、この製品は、Synca(RGBカラー対応だと思ってください)というシリーズのE26口金のLEDランプをいくつか、とゲートウェイ1つでも結構使えます。
ゲートウェイがあればスケジュール機能が使えるので壁スイッチのON/OFFタイミングによってその時間帯の明るさ、色が再現されます。
これのいいところは、特に夜間ですね。
ふと、のどが渇いた、トイレに行きたいときに暗め、そして赤い、、自分の好きないろで点灯するのでいいですね。
朝は青白い光で目を覚ましたり、緑の光は認知症予防になったりとか、、どっかの記事で読んだ気がする。
まぁ、色々遊べます。
ちょっと、書きたいように書いたので、文章見直しはいつかしますが、今日はこんなところで。


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